木の美しさに包まれる将来を見据えた「準平屋」の家

木の美しさに包まれる将来を見据えた「準平屋」の家の画像 1枚目

キッチンからはLDK全体を見渡せる。

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化粧柱や無垢フローリングで、どこにいても心地よい空間に。

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吹き抜けからは心地良い光が差し込む。開放的なLDKに。

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1階にある主寝室には、室内窓を取付。通風を良くするほか、LDKのご家族の様子を見守れる。

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正方形のトイレは便器を斜めに設置。空間をより広く感じさせる。

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造作の折りたたみ式家事カウンター。

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リビングの床下コンセントはアップコンタイプではなく、インテリアに馴染むよう床板を加工。

「準平屋」とは、お子さまが巣立ったあとのご夫婦で過ごす時間、すべて1階で完結できるように設計された間取りのこと。子育て安心の畳コーナーのほか、寝室からお子さまの様子を見守れるように作った室内窓は奥様のこだわり。細部にまでこだわったお家が完成。また無垢材は吸放湿性に優れており、調湿作用によって、夏はサラッとしていて冬は暖かい。高気密高断熱のお家で、冬は暖かく夏は涼しく快適に。

  • 事例
  • 3LDK
土地
165.35㎡
建物
108.26㎡
住所
愛媛県松山市

場所

愛媛県松山市

詳細情報

物件名木の美しさに包まれる将来を見据えた「準平屋」の家
敷地面積165.35㎡
延床面積108.26㎡
構造木造軸組み
C値0.19
UA値0.42