建築事例

Model N2.0 別府の画像 1枚目
Model N2.0 別府の画像 2枚目
Model N2.0 別府の画像 3枚目
Model N2.0 別府の画像 4枚目
Model N2.0 別府の画像 5枚目
Model N2.0 別府の画像 6枚目
Model N2.0 別府の画像 7枚目
Model N2.0 別府の画像 8枚目
Model N2.0 別府の画像 9枚目
Model N2.0 別府の画像 10枚目

Model N2.0 別府

4,153万円

穂積駅すぐ近く、別府9区画にPlus Me モデルハウス公開中 Plus Meとは… お客様全員にお聞きしたいこと。 最高の住宅ってなんだろう。 人それぞれの暮らしが違うように、大切なものが違うように、 最高の家もそれぞれ違います。 でも、家にとって「絶対に必要な共通の機能」もたくさんあります。 耐震性、断熱性、使いやすい間取りなど、 なくてはならないことはもちろん「気持ちがいい」というのも大切な機能のひとつです。 目指したのは、それらすべての機能をできるかぎり完璧にしたフレームをつくること。 完璧なフレームがあるからこそ、理想の暮らしや自分らしさを自由に追求することができ、 「それぞれの最高」を実現することができる。 プラスミーはそう考えました。 最高の家はつくることができる。 あなたの想いと、プラスミーのフレームで。 詳細が気になる方やお見積り、 ご見学希望の方は下記フォームよりお気軽にお問い合わせください

  • モデルハウス
  • 3LDK+S
土地
156.27㎡
住所
岐阜県瑞穂市別府1304番11
交通
東海道本線「穂積駅」614m 岐阜バス「瑞穂市役所前」165m
Model N2.0 北野町の画像 1枚目
Model N2.0 北野町の画像 2枚目
Model N2.0 北野町の画像 3枚目
Model N2.0 北野町の画像 4枚目
Model N2.0 北野町の画像 5枚目
Model N2.0 北野町の画像 6枚目
Model N2.0 北野町の画像 7枚目
Model N2.0 北野町の画像 8枚目
Model N2.0 北野町の画像 9枚目
Model N2.0 北野町の画像 10枚目

Model N2.0 北野町

4,422万円

「世界最高の住宅をすべての人に」 PlusMeは、LDK2.9メートルの天井高を誇る「天井高最強」の住まいです。 デザイン性と住心地を兼ね備えながら、2025年4月以降に義務化される「省エネ基準」も満たす、環境配慮型住宅です。 ・古知野南小学校区・古知野中学校区 ・名鉄犬山線 江南駅 徒歩6分

  • モデルハウス
  • 2LDK+S
土地
135.10㎡
建物
109.30㎡
住所
愛知県江南市旭
交通
名鉄犬山線「江南駅」406m  大口町コミュニティバス「江南駅」379m
Model N1.5 中鶉の画像 1枚目
Model N1.5 中鶉の画像 2枚目
Model N1.5 中鶉の画像 3枚目
Model N1.5 中鶉の画像 4枚目
Model N1.5 中鶉の画像 5枚目
Model N1.5 中鶉の画像 6枚目
Model N1.5 中鶉の画像 7枚目
Model N1.5 中鶉の画像 8枚目
Model N1.5 中鶉の画像 9枚目
Model N1.5 中鶉の画像 10枚目
Model N1.5 中鶉の画像 11枚目

Model N1.5 中鶉

4,039万円

Plus Meモデルハウス見学会開催中♪ 「天井高最強2.9m」 LDKの天井高2.9mで開放的な空間を実現。 デザイン性だけでなく住み心地も考えた環境配慮型のモデルハウスです。 詳細が気になる方やご相談、お見積り、ご見学を希望の方は 下記フォームよりお気軽にお問い合わせ下さい♬

  • モデルハウス
  • 2LDK
土地
168.56㎡
住所
岐阜県岐阜市中鶉三丁目95番8
交通
岐阜バス「聖徳学園」245m 名鉄竹鼻線「柳津駅」2.5km
Model N 2.0の画像 1枚目
Model N 2.0の画像 2枚目

Model N 2.0

訪れた人は、2度驚くことになる。

四角い家からロの字型に1mも飛び出したPlusMeファサード。 訪れた人を出迎える広大な玄関ポーチは、建物から突き出し、浮遊しているかのようなデザインに。 誇張された存在感は消し、存在価値のみを残す。 住宅業界の常識を覆す、類を見ないデザインを実現しました。 佐藤オオキ作れば々言う。天井高最強。 高い天井には説明のいらない解放感があり、そしてそこで時を過ごす人の自己肯定感も高まる。 吹き抜けを作れば天井高はいくらでも高くすることができるが、そのためにはいくつかの価値を捨てなければダメだった。 それではプロではない。空調効率を下げない。2階の間取りに制限をかけない。最高レベルの耐震性を持たせる。コストダウン。 なのに圧倒的な開放感。 この5つを守りながら、木造住宅標準最高2.9mを実現した。人を招いた時、家族が集まる時、PlusMeオーナーはこの家に誇りを感じることになる。

Model N 1.5の画像 1枚目
Model N 1.5の画像 2枚目

Model N 1.5

2階建でも平屋でもない、1.5階建。

ハレ(非日常)を醸し出すファサードの先に存在する、ケ(日常)の空間。 再び、リビングにはハレを感じさせるPlusMe Wall。N1.5を訪れた時、きっと誰もが"ハレとケ"を実感することだろう。 デザインと性能、パブリックとプライベート。 家は常に、相反するものの両立を求められている。 N1.5が実現したのは、日々の多忙やあらゆるストレスからエスケープできる空間。 階段を上がった先に、たった1つ存在する部屋。 リビングで生まれる"集う楽しみ"と、自分自身を癒す"静寂"。 これらが共存する住宅で、今までになかったエコトーンな暮らしを体験してほしい。

Model N 1.0の画像 1枚目
Model N 1.0の画像 2枚目

Model N 1.0

日本人のDNA。

平屋が人気だ。しかし、これを不思議に感じる人たちがいる。 江戸時代以前のすべての日本人だ。 竪穴式や高床式の時代から、家は平屋が当たり前であった。 そこには、日本人のDNAに埋め込まれた"安堵"がある。 N1.0は、日本の住宅1.0なのだ。 平屋の魅力をあらためて語る必要はないだろう。 日本では古くから、"家"とは"平屋"のことなのだから。 平屋において難しいとされる、プライベートの確保。 PlusMeのN1.0は、"集まる"を楽しむ23帖のLDKと、"それぞれの時間"を大切にする個の空間がバランス良く共存。 2つの洋室は3面以上を居室に接しない設計にするのに加え、セルロース断熱の防音効果により、同フロアなのに個室を異空間に感じる配置に。 "それぞれ"を楽しむことを諦めない、平屋N1.0の完成です。