有限会社加藤建築

埼玉県

加藤建築の強み

私たちの創業は1975年。地域密着の工務店として、大手ハウスメーカーにはないきめ細やかさと確かな品質で、40年以上、注文住宅やリフォーム、リノベーション、商業施設の建築を手掛けてまいりました。 当社には、質の高い建築を手掛ける熟練の職人が数多く所属しており、伝統的な工法を基本としながらも、常に最新の技術・工法を取り入れております。 大手のようなパッケージ化された住宅ではなく、お客様が描く理想の住まいを自由度高く設計し、職人による匠の技で実現いたします。お客様と向き合う丁寧さとわかりやすさが、地元工務店ならではの我々の強みだと思っております。 対応エリアは、所沢市のほか、近隣の入間市、狭山市、清瀬市、新座市、さいたま市など、幅広くカバーしております。 ぜひお気軽にご相談ください。

建築事例

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【建築事例】構造体むきだしの個性派住宅の画像 1枚目
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【建築事例】構造体むきだしの個性派住宅

施主様は建築関連企業にお勤めで、一般的な住まいとは異なる趣のある空間をご希望されました。DIY作業スペースや薪ストーブの設置をご希望され、デザイン事務所(有限会社スタジオ4様)の設計に基づき、当社が施工を担当しました。 【施工ポイント①】床材にモルタルを用いた土間リビング お住まいの特徴の一つである土間リビングは、玄関からリビングまで一体感を持たせる日本家屋のスタイルです。キッチンは土間リビングにあり、和室へつながるスキップフロアの階段が特徴的です。また、土間には炭を含ませたモルタル材を使用し、独特のやわらかさとダークトーンが落ち着いた雰囲気を演出しています。 外の庭との行き来がしやすいように土間廊下が設けられ、夏は涼しく快適な床材で、冬は薪ストーブで暖を取ることができます。内装は施主様のご意向により、構造体をそのまま見せるデザインで、クロスや壁材の使用は最小限にとどめられています。 【施工ポイント②】構造体むきだしの室内 33平米の広々としたリビングから見上げる吹き抜けの構造体は、建築アートのような印象を与え、モダンな空間を生み出しています。外壁には内装の意匠を取り入れ、モルタル材と杉板が使用されています。エントランスのアプローチからリビングまで続く床材も同じモルタル材で統一され、個性的な雰囲気が漂います。 室内の土間リビングから続く階段も一風変わったデザインで、中間地点まではひな壇風になっています。 お庭も竣工後に、施主様自ら造園されるとのこと。 ご自身のこだわりや様式美にこだわったお住まいです。 ぜひご参考にしてみてください。

  • 事例
  • 4LDK
住所
埼玉県東松山市N様邸
【建築事例】サーファーズハウスの画像 1枚目
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【建築事例】サーファーズハウス

神奈川県に建設した、海から徒歩10分のサーファーズハウス。お施主様は東京の方で、別荘として建てられました。 ご夫婦ともサーフィンが趣味で以前から時間を見つけては海に通っていたそうです。 天井にはウエスタンレッドシダーを使用し、オーク材のフローリングや壁を組み合わせることで、表情豊かな温かみのある空間を演出しています。 間接照明が淡い光を放ち、落ち着いた雰囲気を醸し出しており、昼間海で遊んだ後も心地よくくつろぐことができます。 また、土間収納はロングボードを立てられる天井高を確保しており、使い勝手も考慮されています。

  • 事例
  • 2LDK
住所
神奈川県逗子市M様邸

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インフォメーション

  • 埼玉県所沢市堀之内673-2

    ◯公共機関でお越しの方 西武池袋線「小手指」駅よりバスで15分、 「台」停留所にて下車後すぐ

  • 0429480732
  • https://www.katoukenchiku.jp/
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