・コンセプト 土間やタタミの小上がり、縁側など通常の暮らしの中では不必要と思われる"余白"の空間が特徴的なお家。この"余白"が家族の暮らしを一層豊かにそして賑やかにしてくれるお家となっている。 ・外観 真っ白ではないアイボリーの外壁が落ち着いた印象に。また大きくせり出した軒を薄く見せることで和な外観にならずシャープなファサードとしている。 ・内観 真鍮や吹きガラスなど素材の良さを生かした内装とすることで、家族の自然体な暮らしを一層豊かにしている。