【N2.0】広島市こころギャラリー
大変お待たせ致しました。 広島県初のPlusMeがいよいよ4月に工事開始となりました。 自社地約250区画から建築地としたのはセントラルシティこころ。 生活利便と安全環境が調和した理想の街は、今再注目を浴びています。 【完成予定】 2024年8月中旬予定
- 戸建
- 3LDK+S
- 建物
- 105.98㎡
- 住所
- 広島県広島市佐伯区石内北3丁目22
広島県
人それぞれの暮らしが違うように、大切なものが違うように、 最高の家もそれぞれ違います。 でも、家にとって「絶対に必要な共通の機能」もたくさんあります。 耐震性、断熱性、使いやすい間取りなど、なくてはならないことはもちろん、 「気持ちがいい」というのも大切な機能のひとつです。 目指したのは、それらすべての機能をできるかぎり完璧にしたフレームをつくること。 完璧なフレームがあるからこそ、理想の暮らしや自分らしさを自由に追求することができ、 「それぞれの最高」を実現することができる。 プラスミーはそう考えました。 最高の家はつくることができる。 あなたの想いと、プラスミーのフレームで。
大変お待たせ致しました。 広島県初のPlusMeがいよいよ4月に工事開始となりました。 自社地約250区画から建築地としたのはセントラルシティこころ。 生活利便と安全環境が調和した理想の街は、今再注目を浴びています。 【完成予定】 2024年8月中旬予定
日本人のDNA
平屋が人気だ。しかし、これを不思議に感じる人たちがいる。 江戸時代以前のすべての日本人だ。 竪穴式や高床式の時代から、家は平屋が当たり前であった。 そこには、日本人のDNAに埋め込まれた"安堵"がある。 N1.0は、日本の住宅1.0なのだ。 平屋の魅力をあらためて語る必要はないだろう。 日本では古くから、"家"とは"平屋"のことなのだから。 平屋において難しいとされる、プライベートの確保。 PlusMeのN1.0は、"集まる"を楽しむ23帖のLDKと、"それぞれの時間"を大切にする個の空間がバランス良く共存。 2つの洋室は3面以上を居室に接しない設計にするのに加え、セルロース断熱の防音効果により、同フロアなのに個室を異空間に感じる配置に。 "それぞれ"を楽しむことを諦めない、平屋N1.0の完成です。
お知らせはありません。
広島県広島市中区国泰寺町2丁目4-7 トータテ本社ビル 5F