建築事例

Model N2.0 満屋【11月下旬から】の画像 1枚目
Model N2.0 満屋【11月下旬から】の画像 2枚目
Model N2.0 満屋【11月下旬から】の画像 3枚目
Model N2.0 満屋【11月下旬から】の画像 4枚目

Model N2.0 満屋【11月下旬から】

前澤友作氏がプロデュースした話題の新住宅「PlusMe」のモデルハウスが下田東エリアに誕生!独自の木軸パネル併用構法で最高の耐震性・気密性・遮音性を実現した高性能住宅です。 最大の強みは2.9メートルの天井高。目を閉じていても五感でわかる、天井の高い空間だからこその心地よさを体験いただけます。

  • モデルハウス
  • 2LDK+S
建物
105.78㎡
住所
和歌山県和歌山市満屋2-1-26
Model N1.0の画像 1枚目
Model N1.0の画像 2枚目

Model N1.0

日本人のDNA。

平屋が人気だ。 しかし、これを不思議に感じる人たちがいる。 江戸時代以前のすべての日本人だ。 竪穴式や高床式の時代から、家は平屋が当たり前であった。 そこには、日本人のDNAに埋め込まれた"安堵"がある。 N1.0は、日本の住宅1.0なのだ。 平屋の魅力をあらためて語る必要はないだろう。 日本では古くから、"家"とは"平屋"のことなのだから。 平屋において難しいとされる、プライベートの確保。 PlusMeのN1.0は、"集まる"を楽しむ23帖のLDKと、 "それぞれの時間"を大切にする個の空間がバランス良く共存。 2つの洋室は3面以上を居室に接しない設計にするのに加え、セルロース断熱の防音効果により、 同フロアなのに個室を異空間に感じる配置に。 "それぞれ"を楽しむことを諦めない、平屋N1.0の完成です。

Model N1.5の画像 1枚目
Model N1.5の画像 2枚目

Model N1.5

2階建でも平屋でもない、1.5階建。

ハレ(非日常)を醸し出すファサードの先に存在する、ケ(日常)の空間。 再び、リビングにはハレを感じさせるPlusMe Wall。N1.5を訪れた時、きっと誰もが"ハレとケ"を実感することだろう。 デザインと性能、パブリックとプライベート。 家は常に、相反するものの両立を求められている。 N1.5が実現したのは、日々の多忙やあらゆるストレスからエスケープできる空間。 階段を上がった先に、たった1つ存在する部屋。 リビングで生まれる"集う楽しみ"と、自分自身を癒す"静寂"。 これらが共存する住宅で、今までになかったエコトーンな暮らしを体験してほしい。

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Model N2.0

訪れた人は、2度驚くことになる。

四角い家からロの字型に1mも飛び出したPlusMeファサード。 訪れた人を出迎える広大な玄関ポーチは、建物から突き出し、浮遊しているかのようなデザインに。 誇張された存在感は消し、存在価値のみを残す。 住宅業界の常識を覆す、類を見ないデザインを実現しました。 佐藤オオキ作れば々言う。天井高最強。 高い天井には説明のいらない解放感があり、そしてそこで時を過ごす人の自己肯定感も高まる。 吹き抜けを作れば天井高はいくらでも高くすることができるが、そのためにはいくつかの価値を捨てなければダメだった。 それではプロではない。空調効率を下げない。2階の間取りに制限をかけない。最高レベルの耐震性を持たせる。コストダウン。 なのに圧倒的な開放感。 この5つを守りながら、木造住宅標準最高2.9mを実現した。人を招いた時、家族が集まる時、PlusMeオーナーはこの家に誇りを感じることになる。