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お客様からスタッフへ。コラムホームはなぜ地域の人々に選ばれるのか?

神奈川県秦野市で注文住宅事業を展開しているコラムホーム。そこでライフデザイナーとして活躍する竹内 一弘さんにインタビューしました。なんと、竹内さん自身もコラムホームで家を建て、その魅力に惹かれてスタッフとなった経歴の持ち主です。

今回のインタビューでは、日々お客様と接する中で大切にしていること、地元・秦野の木材を使った家づくりや「ロングライフ」 「家事ラク」などのコンセプト、そしてお客様としての体験談などを語っていただきました。コラムホームの魅力と竹内さんの情熱が詰まったお話をぜひご覧ください。

コラムホームは人間関係を第一に

コラムホームの集合写真

竹内さんは、コラムホーム(株式会社コラム建設 コラムホーム住宅事業部)のライフデザイナー(営業)として活躍しています。日々多くのお客様と接し、長い年月付き合っていくことを想定して、人間関係を第一に考えた営業スタイルを心掛けています。

「お客様に幸せな家づくりを提供したい」という思いから、家を建てた後も快適に生活できるようアフターフォローに力を入れているそうです。ちょっとした相談事でも気軽に連絡を取り合える関係性を築いています。

Googleマップの口コミにも「本当にスタッフの方が親切だった」や「コラムホームさんで家を建てて数年経ちましたけど、まだ連絡を取り合っています」といった声がありました。

地元の木材を使った家づくりと4つのコンセプト

コラムホームの伐採見学会、秦野の森林

コラムホームにはどのような特徴がありますか?

竹内さん 家づくりの木材には地元・秦野の木材を採用しています。また、工法には家の空気環境を快適にするWB工法を取り入れています。人とのつながりも大切にしていて、相性の合う、合わないはあるかも知れませんが、コラムホームで家を建てたいというお客様一人一人としっかり向き合っています。

また、秦野の木の伐採見学会など、地域密着型のイベントも開催しています。

コラムホームにはどんなコンセプトがありますか?

竹内さん 「ロングライフ」 「家事ラク」 「スマートプラン」 「エコ×エコ」の4つのコンセプトがあります。

「ロングライフ」は、強度に優れた構造に、自由度が高い内装や間取りを組み合わせた「スケルトンインフィル」を採用し、ライフスタイルや家族構成の変化によるカスタマイズや、リフォームにも柔軟に対応することが可能であるというコンセプトです。

「家事ラク」は、住む人によって異なる家事の流れをしっかりと可視化し、家事の効率を高める動線、家族が参加しやすい空間を設計プランに落とし込み、日々の暮らしを軽やかにすることを指しています。

「スマートプラン」はライフスタイルに寄り添って、必要な機能や間取りを無駄なくスマートに設計することで、ゆとりある空間を実現するというコンセプトです。

「エコ×エコ」は自然の光や風を上手に取り込んでいくパッシブ設計を採用し、快適で環境負荷も少なく、光熱費も抑えられる、そんなエコロジー×エコノミーな住まいをご提案することを指しています。

コラムホームで理想の家が完成した

マイホームアプリ「マイホム」

竹内さんはコラムホームで家を建てたお客様でもあります。家づくりでコラムホームを選んだ理由は何ですか?

竹内さん 一番の理由は「人」です。コラムホームの担当営業の方はとても親切丁寧で、こちらの要望も全部汲み取っていただけました。

他の2,3社と比べていましたが、他の会社は別の会社を批判するような発言が多く、契約を迫る圧力が強かったです。コラムホームはそのような発言や圧力が全くなかったです。「契約も別に弊社じゃなくても大丈夫ですよ〜」と言ってくれたりもしました。

家作りで長く付き合いがあることを考えて、「人」として相性が良かったコラムホームを選びました。

家づくりの中で使っていたマイホームアプリ「マイホム」についてはどう感じましたか?

竹内さん チャット機能が非常に使いやすかったです。電話などと違い、時間帯を気にせずやり取りできるところが良かったです。資料に関してもアプリ内で共有が可能で、PDFや画像を後で見返すことができて良かったです。

家のイメージで気になった画像があれば、すぐマイホムに上げていました。施工事例も見ることができ、このアプリ1つで契約前から契約後も安心して家づくりのやり取りができました。

また、複雑でたくさんある家づくりのやるべきことをまとめてくれるタスク機能も便利でした。

ご自分の家づくりの中で、印象的なエピソードは何ですか?

竹内さん 家づくりは金額の大きな買い物なので、契約が絡む場面でハンコを押すときはめちゃくちゃ緊張しました(笑)。他には土地の契約で不動産会社に電話して「今決めるので!」と言って結構な額の値引き交渉に成功したのも印象的でした。

あとは、人生で一度見れるか見れないかというマイホームができていく過程を見ていったのも、やっぱり新鮮で印象的でしたね。

マイホームが建っていくのを見て、奥様はどのような反応をされていましたか?

竹内さん 妻はデザイン重視だったので、設計の際にコラムホームにたくさんの要望を伝えていました。完成した家を見て、「このデザインにして良かった」「理想の家ができた」と満足していました。

家づくりの中で奥様と衝突することはありましたか?

竹内さん 間取りのプランを決める際、担当の方に会う前日の深夜に妻と私でアイデアを練って、たくさんのメモにまとめたんですけど、その時デザイン重視の妻と性能重視の私で考えに乖離があって、喧嘩みたいになったことはありました(笑)。ただ今は妻も私も自分の家に満足しています。

お客様からスタッフへ

コラムホームの竹内さん

コラムホームのお客様となり、その後コラムホームに転職されています。理由は何ですか?

竹内さん お客様として何度もコラムホームの店舗に行く中で、担当の営業の方だけでなく、全スタッフが良い人だと思うようになりました。営業の方とは家を建てている中でかなり仲良くなって、「一緒に仕事をしたいね」みたいなことを言われて、この人たちと一緒に仕事をしたら絶対楽しいなと思ったので、コラムホームに転職しました。

実際にコラムホームに入社してからも、お客様の時に想像していたコラムホームと同じで、良い会社だと感じています。お客様に対して取り繕っている会社もたくさんある中で、コラムホームのスタッフは素で良い人だったというのが驚きでした。

コラムホームで働いてきた中で、印象的なエピソードは何ですか?

竹内さん まだ入社してから8か月なんですが、2か月前に1人のお客様と設計契約を交わしたのが印象的です。その方とは最初に会った時からとても相性が良いと感じており、お会いしてから設計契約料22万円をお預かりするまで、たった8日間でした。

WB工法の体験会などで営業の仲間にも協力してもらい、チームとして契約をお預かりできたことが印象に残っています。

「幸せな家づくりを保証します!」

コラムホームの竹内さん

マイホーム購入を検討している読者にアドバイスをください。

竹内さん 一概には言えませんが、基本的に賃貸物件に住んでいる方は正直もったいないと思います。賃貸物件に住んで、どんどんお金を消費し、最終的に何も残らないという状態はもったいないです。

少しでもマイホームを建てたいという夢があれば、早く建てちゃった方が良いと思います。もちろん、資金的な土台を築いておくことも重要です。コラムホームでは無料でFP相談を行っているので、家づくりを検討している方はぜひご活用ください。

最後に読者に一言お願いいたします!

竹内さん コラムホームで家を建てた方は、幸せになれます!コラムホームで家を建てた私が保証します!

コラムホームには地元への愛がありますし、職方さんとのつながりも大切にしています。施工技術も高いので、安心して家づくりをしていただけます。

サポートも手厚いです。リフォームをする場合、家を建てた住宅会社とは別の会社に依頼しなければいけないことが多いですが、コラムホームはリフォームの事業部も抱えているので、全て自社内で完結できます。家が完成した後も手厚くサポートできる体制が、コラムホームには整っています。

地元への愛と、お客様との絆を大切にするコラムホームでの家づくりに興味を持たれた方は、以下より会社情報や建築事例もご覧ください。

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マイホムニュース編集部

マイホムは1000社以上の住宅会社と取引があり、また社内にも住宅会社出身者が多数在籍しています。この住宅業界に特化した豊富な知見を、信頼できる適切な情報を集めたいユーザーに届けていきます。

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