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工務店の選び方6選!ハウスメーカーとの違い・優良店を見つけるコツ

工務店とハウスメーカーは、どちらも住宅建築を請け負う業者ですが、以下5つの違いがあります。

  • コスト
  • 施工可能エリア
  • プラン
  • 工期
  • アフターメンテナンス

ハウスメーカーは全国対応ですが、工務店は地域密着型。人件費や広告費がかかるハウスメーカーに比べて、コストが抑えられるのが魅力です。

工務店を利用すれば、唯一無二の理想のマイホームを目指せるでしょう。ただし選ぶ工務店によっては、仕上がりに差が出る可能性があります。

本記事では工務店とハウスメーカーの詳しい違いや、選び方について解説しているので、ぜひ一読してみてください。

工務店とハウスメーカーの違い

工務店とハウスメーカーは、主に以下の違いがあります。

工務店ハウスメーカー
コスト安い高い
施工可能エリア地域密着全国対応
プラン自由度が高い自由度が低い
工期6ヶ月程度4ヶ月程度
アフターメンテナンスばらつきがある手厚い

違いをきちんと理解すれば、どちらが自分に合うのかを選択できます。

1.工務店

工務店とは、総合的な工事請負建設業者のことです。工事全体の管理やマネジメントに加えて、お客様対応なども受け持ちます。

工務店は地域密着型で、人件費や広告費を抑えた運営を実現しています。ハウスメーカーに比べてコストを抑えられるのも魅力です。

また工務店は、完全オリジナルのプランで依頼できます。唯一無二のこだわりの詰まった注文住宅を希望の方や、建材などにこだわりたい方におすすめです。

ただプランの自由度が高いので、工期がハウスメーカーよりも長引く傾向にあります。6ヶ月程度はかかると想定しておきましょう。

2.ハウスメーカー

ハウスメーカーとは、住宅の工事やメンテナンスを行う工事請負建設業者です。完成までの施工の流れをシステム化し、注文住宅の大量生産を行っています。

ハウスメーカーは信頼性や安心感を求める方におすすめです。全国各地に営業拠点があるので、どこでも対応してもらえます。

工務店に比べて会社の規模が大きいので、アフターメンテナンス制度が充実しているハウスメーカーも多いです。マニュアルに沿った標準的な点検や修理が期待できます。

また工務店に比べて経営が安定している傾向にあります。そのため「倒産によってアフターメンテナンスが受けられなくなる」という可能性は低いでしょう。

ハウスメーカーは完成までの施工の流れがシステム化されており、4ヶ月程度で工事が完了する点も魅力です。

ただし費用は工務店より高めに設定されています。あらかじめ決められたプランや建材から選択するため、プランの自由度は低めです。

工務店の選び方を6つのポイントごとに解説

工務店の選び方を、6つのポイントに絞ってまとめました。

  1. 企業経営が安定しているか
  2. 自社で施工をしているか
  3. プランの提案力が高いか
  4. 技術力は高いか
  5. 対応エリア・工務店と建設地が近いか
  6. 担当者とコミュニケーションが取りやすいか

一くくりに工務店と言っても、それぞれの企業によって差があります。満足できるサービスを受けるためにも、比較検討して選んでください。

1.企業経営が安定しているか

工務店を選ぶ際は、企業経営が安定しているかを必ず確認しましょう。

万が一工事の途中で工務店が倒産してしまった場合、家を完成させられません。また工事後の倒産は、アフターメンテナンスに影響が出ます。

建設業許可書類の決算書をチェックすれば、1年間の収支状況や工事実績を確認できます。施工数が多く、安定した経営ができている工務店を選びましょう。

2.自社で施工をしているか

自社施工をしている場合、工務店側に家づくりに関するすべての責任があります。最後まで責任を持って取り組んでくれるという安心感が持てるでしょう。

また完成後のアフターフォローも手厚い傾向にあり、いざという時にも安心して頼れます。

下請け業者が施工を行う場合は、依頼先の工務店が責任を取ってくれない可能性があるため注意が必要です。

契約のみ自社で行い、施工は下請け業者に丸投げというような会社は選ばないようにしましょう。

3.プランの提案力が高いか

工務店を選ぶ際は、以下の4つのスキルを比較して選びましょう。

  • ヒアリング能力が高いか
  • 代替案や修正案は適切か
  • ロジカルシンキングができているか
  • 時間管理能力が高いか

要望に対して合っていないプランを提示される場合は、工務店にとって都合の良いものを押し付けられている可能性があります。

寄り添ったヒアリングと理論に基づいた信頼できる最適な提案を行ってくれる工務店に依頼すると、後悔しません。

また最適な提案にたどり着くまでに時間がかかりすぎるのも問題です。さくっとニーズを理解し、最適なプランを提示してくれる工務店は、場数を踏んでおり実績も豊富だと考えられます。

プランの提案力が高い工務店なら、安心して任せられるでしょう。

4.技術力は高いか

工務店を選ぶ際は、技術力が高いかどうかも重要なポイントです。技術力を測るためには、過去に手がけた建物や現在施工中の現場を見学しましょう。

見学の際はデザイン性はもちろん、施工の丁寧さ・正確さもチェックするのがおすすめです。また建築中や入居後の対応についての実体験を聞いてみるのも1つの方法です。

デザインの好みだけで選んでしまうと、ずさんな施工状態だったと後悔してしまう可能性もあります。

修正工事やアフターメンテナンスが頻繁に必要になる事態を防ぐためにも、必ず技術力の高い工務店を選びましょう。

5.対応エリア・工務店と建設地が近いか

対応エリアと工務店の建設地が近いかどうかも、大切な比較ポイントです。現場に近い工務店を選べば、工事中のトラブルなどにも素早く対応してもらえます。

また現場の管理が行いやすいので、コストを抑えられる可能性もあります。完成後のアフターメンテナンス対応の素早さも、現場が近いに越したことはないでしょう。

現場から離れた工務店を選ぶと、無駄なコストが発生したり素早い対応が期待できなかったりする可能性があるため、注意が必要です。

6.担当者とコミュニケーションが取りやすいか

担当者とコミュニケーションが取りやすいかは、工務店を選ぶ上で重要です。

工務店に依頼する際は、希望条件と実際の施工プランのすり合わせをするために、細かい打ち合わせを何度も繰り返す必要があります。

親身になって希望の条件に寄り添ってくれる担当者でなければ、理想のマイホームを建てられません。担当者との相性が悪いと感じた場合は、変更を依頼しましょう。

担当者の変更で解決しない場合は、他の工務店への乗り換えも検討してみてください。

工務店の選び方を理解して失敗しない家造りを叶えよう!

工務店とハウスメーカーの違いは、主に以下の5つです。

  • コスト
  • 施工可能エリア
  • プラン
  • 工期
  • アフターメンテナンス

工務店はハウスメーカーに比べて、コストが抑えられる点が魅力。プランの自由度が高いので、完全オリジナルの注文にも対応してもらえます。

ただし選ぶ工務店によっては、仕上がりに差が出る可能性があります。マイホームは時間もお金もかかるため、工務店選びは慎重に行わなければなりません。
本記事で紹介した「工務店の選び方を6つのポイントごとに解説」を参考に、理想を叶えられる工務店を選びましょう。

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いいみゆ

元ウェディングプランナーのフリーランスWebライター。 前職を生かした柔らかくわかりやすい文章で、お客様の家探しのお手伝いをいたします! ディズニーが大好きで、フロリダのWDWに行くのが夢です。

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