新住宅ブランド『庭と暮らし設計室』
暮らしと庭設計室は、 『建物の設計段階からお庭のコーディネートも含めて考える』 ことをコンセプトとし、住まいとともに成長していくお庭の未来図まで描くことで、自然(=庭)と住まいが融合していく、心地良い暮らしをご体感いただけます。 建物の仕上げ材には、日本の住環境に馴染む木材や塗壁などの自然素材を採用。 清々しい木の匂い、 肌に感じる室内の温もり、 壁に投影される光の陰影、 風で揺れる木々の音まで、 日本人が住宅に安らぎを感じられる要素が すべて詰まっている住まいです。 モデルハウスも2024年9月8日にグランドオープン予定です。 どうぞお楽しみに。 暮らしと庭設計室の建築デザインをプロデュースしている建築家を紹介します。 中河原モデルハウスの設計にもご協力いただきました。 ■建築デザイナー 原田 収一郎 元積水ハウスのチーフアーキテクト。 12年で約200棟の住宅設計経験の後、出身地である福岡県で設計事務所moarを設立。 建物と庭を融合させる空間設計で定評があり、「暮らしと庭設計室」をブランドを立ち上げた。 Instagramで設計アイデアを発信しており、フォロワーは6.7万人を超える。
- 事例
詳細情報
物件名 | 新住宅ブランド『庭と暮らし設計室』 |
---|