【標準仕様書】BASIC
※本資料の情報は、2025年7月時点のものです。 製品仕様は日々アップデートされるため、変更の可能性があります。設計時には最新の仕様をご案内いたします。
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※本資料の情報は、2025年7月時点のものです。 製品仕様は日々アップデートされるため、変更の可能性があります。設計時には最新の仕様をご案内いたします。
シンプルだけど、ノーマルじゃない。 さりげない個性と、優れた機能性。 それは窯業系サイディングという枠にはおさまらない、 あたらしい外壁/内壁用建築素材。 【SPEC】 🔗 シーリングレス工法 ・継ぎ目はシーリングレスのため、メンテナンスフリー ・地震、豪雨、紫外線にも強い耐久性 🛡️ 耐候性 ・30年相当の促進耐候性試験をクリア ・色褪せ、変色の15年保証付き 🔥 耐火性 ・耐火4等級に対応 ・国土交通大臣認定の準不燃材料 💧 メンテナンス ・雨で汚れが自然に落ちるセルフクリーニング機能 ・防藻剤、防カビ剤をフッ素コートに配合し、藻やカビがつきにくい 🖼️ 内壁使用 ・室内空間での内壁仕様にも対応 【DESIGN】 各代表モデルのパースをご用意しております。 詳細は、下部のファイルよりご覧ください。 ※旭トステム外装株式会社の「SHiZEN」は、2025年10月31日(金)の受注分を持って終了いたします。
はじめての家づくりは、分からないことや不安がつきもの。 実際に、マイホムアプリを使って家づくりを体験したオーナー様の声をまとめました🫧 ✔ チャットでのやりとりが安心につながった ✔ 打ち合わせの振り返りがスムーズだった ✔ 図面や仕様を家族と一緒に確認できた 実際に使ってみたからこそ感じた、マイホムの“便利さ”と“安心感”。 マイホムは、初めての家づくりでも、しっかりサポートしてくれる心強い味方です✨️ これから家づくりを始める方も、進めている方も、ぜひ参考にしてみてください😊 🔻マイホム公式Instagramもチェック! https://www.instagram.com/myhm.official?igsh=MW0yZ3VoaTlrczBraA%3D%3D&utm_source=qr
【マイホム長期保証の特徴】 ■ 安心の品質管理体制 ・建築中から第三者機関による厳しい検査を実施。 ・検査は6回実施、写真撮影200枚以上。 ・結果は検査報告書と専用システムで可視化。 ■ 最長60年の長期保証 ・初期保証30年、以降10年ごとの延長が可能(有料メンテナンスが必要な場合あり)。 ・通常の瑕疵保険(10年)に加え、2年の短期保証も付帯。 ■ 定期点検の実施 ・5年目、10年目、15年目...と5年ごとに最大11回の定期点検を、保証期間中に限り実施。 【対象住宅】 myhmが工事または販売する新築の一戸建て・二世帯住宅。 【保証対象】 構造耐力上主要な部分、および雨水侵入防止部分の不具合に対する補修工事。
【天井高2.9mがもたらす開放感】 一般的な木造住宅の天井高(2.4m)より50cm高い2.9mをLDKの標準としています。 木造住宅の標準仕様としては業界最高クラスの天井高で、限られた敷地の中でも快適な住まいを実現します。 平面的な広さだけでなく、立体的な空間設計を考えた結果、たどり着いたのがこの天井高です。 🎈 天井高のメリット ①開放感が増す ②日光を取り入れやすい ③収納スペースが増える ④デザインの幅が広がる 🔻 天井高の詳細についてはこちら https://plus-me.jp/tenjoudaka 【天井高2.9mがもたらす思考力の影響】 “カテドラル効果”とは? 「カテドラル(Cathedral)」とは大聖堂のことで、高い天井を持つ空間が人の思考や心理に与える影響を指します。 天井が高いと、創造力や思考力が高まり、開放的な気分になるとされており、高級ホテルやレストランなどでは、ゆったりと過ごせるよう設計されています。 つまり、家族が集まるリビングの天井を高くすることで、より居心地が良くなり、自然と滞在時間が長くなる傾向にあります。 快適な空間設計のポイントとして、ぜひ参考にしてみてくださいね🌈
【震度7に耐える強いフレーム】 マイホームを建てるとき、何より大切なのは「安心して長く住み続けられること」です。そのために欠かせないのが 「耐震性」と「構造直下率」です。 PlusMeの住まいは、最高水準の耐震等級3、構造直下率100%を実現し、震度7の地震が2回以上きても性能を保持することが可能です。 【耐震性とは❓️】 耐震性とは、「地震が起きたときに建物が倒壊しないようにする性能」のこと。地震の多い日本において、住まいの耐震性は非常に重要であり、地震に強い家は、家族の安全を守るだけでなく、資産価値の維持にもつながります。 🌪️ 耐震等級について 耐震等級とは建物の地震への強さを示す指標で、1〜3のランクがあります。 等級1:建築基準法レベル(震度6〜7で倒壊しない) 等級2:等級1の1.25倍の強さ(災害時の避難場所レベル) 等級3:等級1の1.5倍の強さ(災害時の拠点となる消防署や警察署と同レベルの安全性) 【構造直下率100%とは❓️】 構造直下率とは、2階の柱や壁の位置が1階とどれくらい揃っているかを示す割合のこと。直下率100%は、1階と2階の柱や壁の位置がピッタリ揃っている状態のことです。 🏛️ 構造直下率100%のメリット ① 地震の揺れを地面に素早く逃がし、被害を最小限に! ② 何十年も安心して住み続けられる! ③ 間取り変更やリフォームのにも柔軟に対応! 🔻 耐久性能の詳細についてはこちら https://plus-me.jp/taikyusei さらに詳しく知りたい方は、画面下「💬詳しく聞きたい」より、お気軽にお問い合わせください☺️
【美術館のような静寂】 リラックスして活動的な毎日を過ごす秘訣は、ノイズレスな空間です。不要な選択肢や情報、雑念を排除して、”本当に重要なこと”に集中できる環境を提供します。 【ノイズレスの追求】 🔇 -40dBの遮音性能 PlusMeの壁には映画館やカラオケで防音材として使用されるセルロースファイバーを採用。 外からの騒音はもちろん、家の中の音も気になりにくく、まるで美術館のような静けさ。 🌿 24時間きれいな空気が続く 汚れた空気は120分毎にすべて入れ替え。 さらに、高性能フィルターがPM2.5を90%、花粉などのアレルゲンを99%カット。 🚪 視界にノイズを与えない PlusMeのデザイナーが誇りをもって創造した、住宅業界の常識を覆す洗練されたデザイン。 無駄なものを削ぎ落とし、シンプルでありながらも上質な空間は、まるでアート作品。 🐻❄️ さようなら、エアコン 全館空調システム「AIR IS HERO」が標準搭載。全館空調にすることで壁からルームエアコンをなくし、すっきり広々とした室内空間に。 専用空調室も不要のため、間取りも自由。 🔻 全館空調の詳細についてはこちら https://plus-me.jp/zenkankuchou さらに詳しく知りたい方は、画面下「💬詳しく聞きたい」より、お気軽にお問い合わせください☺️
PlusMe「Model so(素の家)」 本当に必要な大きさ、部屋数、お金をかけるべき部分など、限りなく“less is more”を体現した住まい。 ■「Model so」の特徴 【2F完全無柱空間】 2階は完全な無柱空間を実現。ライフスタイルの変化や暮らし方にあわせてレイアウト変更を可能に。 【1F選べるプラン】 玄関という概念をなくし「Doma/Bench」、「オープン/クローズキッチン」の基本プランから選べます。 ※「Model so」は全館空調を標準搭載しておりません。 必要に応じて、オプションでのご対応となります。 ■ 開発の背景 都市部における土地不足や物価高騰、少人数世帯の増加を背景に、私たちは「本当に必要な家とは何か?」を追求しました。 自社調査の結果、若年層の約3分の1が「玄関を必要としない」と回答していることがわかりました。そこで「Model so」では、土間から直接お入りいただけるスタイルをご提案し、限られた空間をより有効に活用できる設計を採用しています。 これにより、限られた空間を最大限に活かし、従来の住宅概念にとらわれない新しい暮らし方をご提案いたします。 🔻 アンケート結果 https://note.com/myhm_inc/n/n5f8967c8a56c 🎦 インタビュー動画(マイホム公式YouTubeチャンネル) https://www.youtube.com/@myhm.official/videos 🏠 Model so 公式HP https://special.plus-me.jp/so
「訪れた人は2度驚くことになる。」 四角い家からロの字型に1mも飛び出したPlusMeファサード。 訪れた人を出迎える広大な玄関ポーチは、建物から突き出し、浮遊しているかのようなデザインに。 誇張された存在感は消し、存在価値のみを残す。 住宅業界の常識を覆す、類を見ないデザインを実現しました。 ▼PlusMeについて詳しく https://plus-me.jp/ ※ 価格は税込価格です。
「2階建でも平屋でもない、1.5階建。」 「1.5階建の家を建てたよ!」と聞いた時、誰がこのダイナミックなPlusMeファサードを想像できるだろうか。 ハレ(非日常)を醸し出すファサードの先に存在する、ケ(日常)の空間。 N1.5を訪れた時、きっと誰もが"ハレとケ"を実感することになるでしょう。 ▼PlusMeについて詳しく https://plus-me.jp/ ※ 価格は税込価格です。
「日本人のDNA。」 平屋において難しいとされるプライベートの確保。 PlusMeのN1.0は、「集まる」を楽しむ23帖のLDKと、「それぞれの時間」を大切にする個の空間がバランス良く共存。 2つの洋室は3面以上を居室に接しない設計にするのに加え、セルロース断熱の防音効果により、同フロアなのに個室を異空間に感じる配置に。 「それぞれ」を楽しむことを諦めない、平屋N1.0の完成です。 ▼PlusMeについて詳しく https://plus-me.jp/ ※ 価格は税込価格です。