建築事例

【施工事例】柴橋金谷の家の画像 1枚目
【施工事例】柴橋金谷の家の画像 2枚目
【施工事例】柴橋金谷の家の画像 3枚目
【施工事例】柴橋金谷の家の画像 4枚目
【施工事例】柴橋金谷の家の画像 5枚目
【施工事例】柴橋金谷の家の画像 6枚目
【施工事例】柴橋金谷の家の画像 7枚目
【施工事例】柴橋金谷の家の画像 8枚目
【施工事例】柴橋金谷の家の画像 9枚目
【施工事例】柴橋金谷の家の画像 10枚目
【施工事例】柴橋金谷の家の画像 11枚目

【施工事例】柴橋金谷の家

=リビング階段で家族の気配が伝わる住まい= 3人のお子さんとの5人暮らしのご夫妻。 お子さんは3人とも男の子ということで、毎日体力勝負の子育てだとか。 お子さんが大きくなっても風通しの良い雰囲気の家族となるようご夫婦の願いを込めて、リビング階段の間取りとしました。 【こだわり】 ご主人のこだわりはリビングの主役であるタモ集成材のオープン階段。圧倒的な存在感を放っています。 ご夫婦の寝室は1階に配置。日中お仕事でくたくたに疲れるご夫婦の、階段の昇り降りはなるべく減らしたいというご要望でした。 将来お年を召してからの生活も苦ではないようにと、先を見越しての間取りとなっています。 フラット対面のキッチンもご夫婦のこだわり。カウンターが広いため、たくさん料理を作っても楽ちんです。爽やかな淡いグリーンも素敵です。 2階には広々としたサンルームを配置。雨の続く日や花粉が多い時期でも洗濯物が自由に干せます。お子さんたちの遊び場としても充分な広さがあるので、おもちゃを思う存分広げられますね。 【お気に入りポイント】 断熱性能の高さとエアコン機器による全館空調がお気に入りポイント。 窓サッシは全てトリプルガラス樹脂サッシを使用。壁の断熱材は、現場発泡吹付ウレタンフォームによる充填断熱と、高性能なフェノールフォーム系ボードによる外張り付加断熱を採用。通常は熱橋部となる木材軸組を外側から覆うことで、充填断熱の弱点をカバー。 高気密・高断熱とすることにより、全館24時間連続冷暖房にて家全体を常に快適な温度に保つことができます。 冬場の電気代の安さにご夫婦とも驚かれていました。家で暮らす限り永遠にかかる電気料ですから、安いのは大変助かります、とのこと。

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土地
363.65㎡
建物
120.89㎡
【施工事例】谷地辛の家の画像 1枚目
【施工事例】谷地辛の家の画像 2枚目
【施工事例】谷地辛の家の画像 3枚目
【施工事例】谷地辛の家の画像 4枚目
【施工事例】谷地辛の家の画像 5枚目
【施工事例】谷地辛の家の画像 6枚目
【施工事例】谷地辛の家の画像 7枚目
【施工事例】谷地辛の家の画像 8枚目
【施工事例】谷地辛の家の画像 9枚目
【施工事例】谷地辛の家の画像 10枚目
【施工事例】谷地辛の家の画像 11枚目
【施工事例】谷地辛の家の画像 12枚目

【施工事例】谷地辛の家

=築166年!性能向上リノベーションで暖かい家を実現= 屋内でコップの水が凍るほどの寒さだった、改修時築166年の古民家。 断熱工事ができる箇所は徹底してやることで、 現代の家とそれほど変わらない断熱性能にまで改善することができました。 冬の暖かさが実現でき、お客様も大変満足の性能向上リノベーションとなりました。 【こだわり】 その家が建てられたのは、ペリー来航から3年後の安政三年。西暦でいえば1856年のこと。 築166年にもなる古民家の改修は、当社としては初めての経験。地元のひな祭りで享保雛を毎年一般公開する由緒正しい家とあってはプレッシャーもひとしお。 「玄関入ってすぐ、小屋組み・野地板あらわしの空間はそのままが良い。銅板葺きの屋根も部分張り替えのみで。当時の貴重な細工が多く残る和室もそのままにしてほしい。」などの施主様ご要望により、フルスケルトンによる「まるごと断熱」ではなく「ゾーン断熱」による改修を選択。 昔のつくりをそのまま残したいという箇所も多く、断熱・気密ラインは完璧には確保できないものの、「やれるだけのことはやる」という方針で、断熱改修を含むリノベーションにあたりました。 【お気に入りポイント】 約50年前、先代が構想し断念したリノベーション工事が、半世紀の時を経てようやく叶いました。 改修前は無断熱ですので、真冬の朝には家の中でもコップの水が凍っていることもよくありましたが、改修後は非常に暖かく過ごせています。 少し暖房をつけただけで充分に暖かくなりますし、夜に暖房を消しても翌朝寒くありません。 昔の面影を残したい箇所が多く、まるごと完璧な断熱・気密工事とはいきませんでしたが、それでも充分な暖かさが得られ、改修を決断して本当に良かったと思います。 築166年の古民家でも、ゾーン断熱でやれるだけのことをやれば現代的な暖かい暮らしは可能であることが実証できました。

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土地
2527.41㎡
建物
252.68㎡
【施工事例】内の袋の家Bの画像 1枚目
【施工事例】内の袋の家Bの画像 2枚目
【施工事例】内の袋の家Bの画像 3枚目
【施工事例】内の袋の家Bの画像 4枚目
【施工事例】内の袋の家Bの画像 5枚目
【施工事例】内の袋の家Bの画像 6枚目
【施工事例】内の袋の家Bの画像 7枚目
【施工事例】内の袋の家Bの画像 8枚目
【施工事例】内の袋の家Bの画像 9枚目
【施工事例】内の袋の家Bの画像 10枚目

【施工事例】内の袋の家B

=いつも家族の笑顔が見える住まい= お子さん3人の子育て奮闘中のS様夫婦。共働きであり、仕事に家事に子育てと日々大忙しです。 料理や家事をしながらも、お子さんの遊んでいるところを見守りたいという願いから、キッチンを中心とした開放的なLDKとし、家族みんなの顔が見えるプランとしました。 キッチンに立つご夫婦から見て、お子さんがどこにいるのか一目でわかるようになっております。 【こだわり】 「どこにいても涼しく、暖かい家が良い」というご要望でしたので、エアコン機器による全館空調を採用しております。 窓サッシについては全て樹脂トリプルガラスを使用。 高気密・高断熱とすることにより、全館24時間連続冷暖房にて家全体を均一な温度に保つことができ、なおかつ電気代等の経済性にも優れた性能となっております。 間取りについては、ご夫婦の家事のしやすさを考慮し、アイランドキッチンを中心とした間取りといたしました。 2階小屋裏のスペースも有効に利用した小屋裏物置を配置し、お子さんが楽しく遊べるような立体的な空間としました。 【お気に入りポイント】 毎週末になるとBBQをするというのが、ご夫婦の楽しみ。軒を大きく出すことによって雨を凌ぎ、雨天日でも利用できるウッドデッキがお気に入りです。 窓が大きく採光も十分で、家全体が明るく家族も明るい気分になると仰ってくださいました。 また、全館24時間連続冷暖房にすることで、夏はどこにいても涼しいし、冬はどこにいても暖かく快適ですとのこと。 空気が常に動いてくれているせいか、洗濯物も非常に乾きやすいそうです。

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土地
268.37㎡
建物
154.43㎡
【施工事例】内の袋の家Aの画像 1枚目
【施工事例】内の袋の家Aの画像 2枚目
【施工事例】内の袋の家Aの画像 3枚目
【施工事例】内の袋の家Aの画像 4枚目
【施工事例】内の袋の家Aの画像 5枚目
【施工事例】内の袋の家Aの画像 6枚目
【施工事例】内の袋の家Aの画像 7枚目
【施工事例】内の袋の家Aの画像 8枚目
【施工事例】内の袋の家Aの画像 9枚目
【施工事例】内の袋の家Aの画像 10枚目
【施工事例】内の袋の家Aの画像 11枚目
【施工事例】内の袋の家Aの画像 12枚目
【施工事例】内の袋の家Aの画像 13枚目

【施工事例】内の袋の家A

=ゆったり広々、余裕のある共用空間= ゆったりとした玄関ホールやアイランドキッチンのある大きなLDK、ご友人方と歓談するための独立した和室など、たくさんのご希望を詰め込みました。 和室は将来的には寝室として使うことも見越しています。 【こだわり】 「寒いのが苦手」と話すご主人。窓サッシはすべて断熱性の高いトリプルガラス樹脂サッシを使用し、冬場の寒さの大きな要因であるコールドドラフト現象を抑えています。 また、夏の暑さ対策は高気密・高断熱住宅の重要なポイントですが、西日の当たる和室の窓には外付けシェードをつけ、真南の大窓上部は軒を深くすることで、夏の暑い日差しを極力取り込まないようにしています。 家事の楽な間取りにしたいというご要望もあり、洗面・脱衣室は回遊可能な動線上に配置。2階にはサンルームを配置し、共働きで日中不在でも洗濯物を干しっぱなしにできるようになっております。 【お気に入りポイント】 週末にはご友人達と野球するのが大好きというご主人。野球部のメンバーなど、友人を招待して歓談する機会も多いそう。 玄関ホール正面突き当りの障子戸の先は独立した和室。家族のくつろぐLDKから離すことで、ご友人との歓談が遅くまで続いても気兼ねしません。 また、LDKがお子さんのおもちゃで散らかっていても、和室さえ綺麗に片づけておけば急な来客時に慌てることがなく、助かるそうです。 独立した和室は、ご両親を呼んで同居したりご自身たちがお年を召した際に寝室として使うことも簡単で、将来の家族構成の変化にも対応しやすいですね。

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土地
273.74㎡
建物
139.94㎡
【施工事例】和合沼向の家の画像 1枚目
【施工事例】和合沼向の家の画像 2枚目
【施工事例】和合沼向の家の画像 3枚目
【施工事例】和合沼向の家の画像 4枚目
【施工事例】和合沼向の家の画像 5枚目
【施工事例】和合沼向の家の画像 6枚目
【施工事例】和合沼向の家の画像 7枚目
【施工事例】和合沼向の家の画像 8枚目
【施工事例】和合沼向の家の画像 9枚目
【施工事例】和合沼向の家の画像 10枚目
【施工事例】和合沼向の家の画像 11枚目
【施工事例】和合沼向の家の画像 12枚目

【施工事例】和合沼向の家

=冬の寒さや積雪への対策は万全= 1階は家族でゆったり過ごせるLDKと和室が広がります。 和室にしては珍しく、天井はレッドシダーの羽目板張りで仕上げており、モダンな雰囲気。 腰壁はホワイト塗装のパイン板張りとしており、 フレンチカントリー調のぬくもりと柔らかさを感じさせてくれます。 雪の多い朝日町では、家づくりにおいても積雪への対策が欠かせません。 ご自身の土地の広さに限りがある場合は、地域ごとの設計積雪量をきちんと加味して構造計算することにより、雪を乗せたままとする「耐雪型」の住宅とする方法もあります。 こちらのお客様においては土地に余裕があるため、「落雪型」の住宅とする方法を取られました。人の手による雪下ろしが不要であるため、冬の積雪時も安心です。 冬の寒さ対策にもこだわっています。窓はトリプルガラスの樹脂サッシを使用し、ペアガラスより一段上の断熱性を実現しています。 全熱交換型の第1種換気も採用。給気と排気との間で熱と湿気を交換してくれる第1種換気は、冷暖房の効率を向上させ、省エネにも貢献してくれています。 【お気に入りポイント】 全熱交換型第1種換気の効果は大きい。 高い断熱性能を備えているおかげで暖房も冷房もしっかり効いてくれます。 特に冬は、全熱交換型の第1種換気を採用しているため個室に自然給気口はなく、「すきま風感」を感じません。外の冷たい新鮮な空気が、暖かくなって室内に入ってきてくれるのには感動です。 内装も、腰壁板張りにしたりエコカラット張りにしたりと、様々な変化が感じられて飽きません。

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土地
376.26㎡
建物
117.38㎡
【施工事例】東原町の家の画像 1枚目
【施工事例】東原町の家の画像 2枚目
【施工事例】東原町の家の画像 3枚目
【施工事例】東原町の家の画像 4枚目
【施工事例】東原町の家の画像 5枚目
【施工事例】東原町の家の画像 6枚目
【施工事例】東原町の家の画像 7枚目
【施工事例】東原町の家の画像 8枚目
【施工事例】東原町の家の画像 9枚目
【施工事例】東原町の家の画像 10枚目
【施工事例】東原町の家の画像 11枚目
【施工事例】東原町の家の画像 12枚目

【施工事例】東原町の家

=床下エアコンで足元からの暖かさが気持ち良い家= 高い断熱性能・気密性能を備えたうえで、床下エアコン暖房を採用。 足元からじんわりと感じる暖かさで、冬も快適に過ごせます。 床下エアコンの暖かさを効率的に得るために、グリッドポスト基礎を採用。 基礎の立ち上がりを最小限にすることで、床下の空気循環を効率的におこなっています。 もちろん暖房の効率を上げるため、建物全体の断熱性能と気密性能も高めています。 電気代の上昇が続く現代。あとからグレードアップすることが費用的に難しい断熱性能は、建築時からのこだわりが重要です。 UA値は0.34W/㎡・Kと、4地域のHEAT20 G2基準をクリアしています。 【お気に入りポイント】 冬も快適なリビングでゆったり団欒。 2階の寝室を畳敷きにしているのがこだわりポイント。 落ち着いてくつろぐことができます。 帰宅時にすぐ手洗いができるよう、玄関に手洗い場をつけたのも良い感じです! 高気密高断熱&床下エアコンのほか、換気機器も全熱交換型第1種換気を採用したため、冬は暖かくて快適です。リビングも広く取ったため、冬でも家族でゆったり団欒できます。

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土地
163.11㎡
建物
98.12㎡
【施工事例】松川の家の画像 1枚目
【施工事例】松川の家の画像 2枚目
【施工事例】松川の家の画像 3枚目
【施工事例】松川の家の画像 4枚目
【施工事例】松川の家の画像 5枚目
【施工事例】松川の家の画像 6枚目
【施工事例】松川の家の画像 7枚目
【施工事例】松川の家の画像 8枚目
【施工事例】松川の家の画像 9枚目
【施工事例】松川の家の画像 10枚目
【施工事例】松川の家の画像 11枚目
【施工事例】松川の家の画像 12枚目
【施工事例】松川の家の画像 13枚目

【施工事例】松川の家

=三世代同居でもゆったり、広々空= お子さん3人を含む、三世代7人暮らしのO様邸。 ゆったりのびのびと暮らせるよう、広々とした空間づくりや収納量にこだわりました。 家の中でも軽い運動ができるよう、2階には様々なアスレチック遊具も。 【こだわり】 1階リビングは三世代みんながくつろげる23畳の大空間となっています。梁あらわしの高い天井も広さを感じさせます。 2階リビングにはボルダリングや懸垂棒といったアスレチック遊具が配置され、お子さんが家にいても飽きることがありません。小屋裏収納と一体的な空間を演出する勾配天井が採用されており、天井の高い開放的なリビングとなっています。 収納量の多さもこだわったポイント。 小屋裏収納を採用された他、各個室のクローゼットは大きく取り、キッチンには大容量のパントリー。玄関そばには奥様発案の家族ロッカーが配置され、家族ひとりひとりに充分な収納量が確保されています。 【お気に入りポイント】 エアコン機器による全館空調も採用されており、夏涼しく冬も暖かく、快適に過ごせていると伺いました。 コロナ禍で家にいる時間が長い時期だからこそ、24時間全館空調にされたことは大正解だったのではないかと思います。

  • 事例
土地
406.69㎡
建物
237.04㎡